|
第４７回３３３Ａ地区年次大会が、４月２９日、三条市地場産センターを会場にして新潟・群馬両県１３６クラブ約２０００名が参加して盛大に開催されました。 大会前日は当クラブのみで三条下田のつり橋を渡っての越後長野温泉｢嵐渓荘」で１８名参加して温泉・旬の山菜特別料理そして酒で和やかに夜遅くまで過ごしました。 年次大会はガバナーズスローガン｢創意と熱意 笑顔で開こう明るい未来｣のもと大会テーマを｢ライオンズ新世紀の創造を目指した『創』」とし、従来の年次大会とは異なった趣向と運営で行なわれました。 オープニングは宮司が尺八を演奏しながら登場し雅楽の演奏で始まり､そして式典とアトラクションの融合に大型スクリーンを駆使し､会場は一体となり盛り上がり閉幕しました。 その第３部の｢美｣では私ども柏崎日本海ライオンズクラブが｢ガバナーズ大賞」の受賞の栄誉を受けることとなり､佐藤会長が会員５７名を代表して高森ガバナーより受け取りました。 また本年次大会では､インターネットによる同時中継も行なわれ､当クラブもメンバーとしてＬ．中村 稔､Ｌ．村田洋一､Ｌ．三宅孝一朗の３名が参加し活躍しました。 そして、会員・会則分科会ではＬ．大矢良太郎が｢活力あるクラブ運営」と題し(副題 新しい世紀に、我々は今、何を成さねばならないか）新潟県側のクラブを代表して意見発表を行ないました。 |
  |
  |
  |
